空までのはしご

私は四川省大震災に対して非常に悲しみになっています、最近ずっとニュース、特にインターネットのニュースを読んでいます。一つ非常に珍しい写真を見ましたので皆さんとシェアいたします


ladder.jpg地震が発生した際、標高約1500くらいの場所でいくつかの鉱山で約600人くらいは生きているが、しかしながら鉱山から外部への道路は山崩れによってブロックされてしまいました。唯一の道路は、発電所によって作ったやく3キロのトンネルだったです。しかしそのトンネルの出口から、約100メートルくらいの絶壁があり、みなはその絶壁までに救援隊を待っていました。

人民解放軍としての救援隊はその絶壁を登ってまた生きている人がいることが分かってから、ヘリが行かない場所なので、至急はしごを作って皆さんを救援する方針を決めました。しかしながら救援隊は出発したときに、そういうことが想定できなかったので、はしごはもっていないし、はしごを作るための材料が持っていません。待っている皆さんは重い怪我がある人がいるので、はしごを待っていることが出来ませんでした。

救援隊のメンバーは大震災によって使えなくなった光ファイバー線と木の枝によって、そらまでようのはしごを出来上がりました。安全を確かめてから、救援隊の人は体力が弱い人や重い怪我がある人と縄によって縛って、24時間くらいかけて一人一人にしたに運びました。