2007年はやっぱりRoboの時代か?セクシーボイスアンドロボ、テレビ化決定

みなさん、セクシーボイスアンドロボって知ってますか。
日テレの紹介


なんか笑っちゃうようなタイトルですが、Wikipediaによると(というかちゃんとWikipediaに掲載されているところもすごい!)
"将来はスパイか占い師になりたいという中学生ニコと、フリーター青年のロボによる現代日本の都会劇。平成14年度文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞。"
だそうです。主演には「DEATH NOTE」に出ていた松山ケンイチとのこと。ブログでけっこう話題になっていますね。


直接Roboの事業とは関係ないのですが、こうしてロボって言葉が世の中に広まるのは悪い気がしませんね、って勝手に2007年はRoboの年か、と思ってしまいます。でもどうでしょうか。このままサーチエンジンが発達して、どんどん人々の思考に変わるようになってくるといつかソフトウェアロボットとアトムのような工学的なロボットが融合される日が繰るのではないでしょうか。マイクロソフトも、そしてGoogleもきっと近い将来本格的にRobotics産業に参入すると思います。実はひそかに2015年以降はロボット産業は飛躍的に進化すると思っています。


セクシーボイスアンドロボのテレビ放映は4月からとのこと。少し楽しみに待ってみようと思っています。セクシーな声なのかな〜〜?


iRobo (インターネット・ロボ・レポーター)


弊社サービス関連タグ:
イートレード 銘柄検索 株価検索