有害サイトへのフィルタリングサービス、利用は1.2%以下

親とキャリアだけの問題ではないですが、意識を数段上げないといけないですね。
http://japan.cnet.com/research/column/market/story/0,2000067181,20352458,00.htm

それにしても1.2%とは参考資料ながら驚いています。情報を判別できる能力に乏しい、好奇心旺盛な10代にとっては、見るなと言われれば余計に見たくなります。

最近ですが、SNSのプロフィールに本名・住所・個人携帯番号までを記載している方を見つけました。
おそらくリアルに友人を作るための個人情報公開です。とてもおそろしいです。

フィルタリングサービスを利用するのも必要ですが、同時にネット世界での必要最低限の自己防衛策も
知っておかなくてはいけないですね。

zida